夏再来
また夏がやってきた。暑いし湿気だらけで、不快な季節。でもそれがないと生きられない。
また
今年も
夏になる
どうしても
それを喜べない
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また夏がやってきた。暑いし湿気だらけで、不快な季節。でもそれがないと生きられない。
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図書館の帰り、「太平洋戦争を今に伝える」云々と題した展示会に立ち寄る。
「今次の大戦における尊い戦争犠牲を銘記し、かつ、永遠の平和を祈念するため…」とある。
出征時の記念写真、赤い糸で縫ってある千人針、戦没者叙勲…、なるほど確かに戦争はあったのだろう。けれどちっともリアルじゃない。
おじいさんは
勲章が欲しくて
戦争に行ったのか!?
お国の為に
戦争で死んだのか!?
いや違う、絶対に違うだろ!
祖先は
未来に生きるわたしの為に
闘い死んでいったのに
どうしてわたしは
未だに幸福ではないのか
「戦争を語り継ぐ」、それ自体は結構なことだ。しかし、実際当時の人々が、なにをどんなふうに感じ考え行動していたか、それを可能な限り最大限包み隠さず明かさない限り、戦争のほんとうの悲劇なんて伝わらないんじゃないのか。体験者なら、そのときあなたはどう考えて行動していたのか、その戦争が終わって数十年、あなたのなかで何がどう変わって、その上でいま改めて当時を振り返って、どう思っているのか正直に語らないと。
ほんとうに、みんな戦争に(こころの中では)反対していたのか、当時の生活は苦しかっただろうけど、じゃあ今と比べて当時の風潮はほんとに暗い/抑圧的な時代だったのか、本気で振り返っているのだろうか。
悲劇という括りだけでなく、人間の未熟さ、愚かさをこそ、ほんとうに見つめかえすべきでは?!
その上でいまのこの平和にほんとうに満足しているのか…、いまが幸福とほんとうに言い切れるのか。
戦争を知らないって?!
わたしたちが生きている
たった今だって
戦争は続いているのに!
その中で生きているのに!
グリーンデーというロックバンドが、ある曲のプロモーションビデオでこのことをよく伝えている。ちょっと長いが、ぜひ観て聴いてほしい。現代の若者の戦争に対するリアクションと苦悩がよく描かれている。
http://www.youtube.com/watch?v=1NX0II7JAGY&feature=related
戦い方や武器は
確かに変わったが
戦う意味や
その愚かさは
まったく変わっていない
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ああ1年くらい触ってもいなかったギター。久し振りに弾いた。
あなたの
こころのなかには
いつも
音楽が
鳴っていたはず
そうでした、五行歌の草壁先生にそう云われたんだっけ。
わたしの
こころには
すべてを奏でる
一本の
ギターがある
http://www.youtube.com/watch?v=9efHwnFAkuA
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遺作がこんなに売れるんなら、生きてるうちにもっとたくさん買ってくれればよかったのに…。古今東西変わらぬアーチストの嘆き。
アーチストの
作品は
生きてる間より
死んだ後に
よく売れる
死んじまえば
それ以上の作品は
生まれないから
安心して買える
アーチストの遺作
マイケルくんには当てはまらないけどね。
http://www.youtube.com/watch?v=aDz9Q6Ijv44
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