« 価格の優等生 | トップページ | オハナ »
食糧、それも主食となる穀物の高騰が収まらず、世界各地でデモや抗議活動が発生、果ては暴動にまで発展。10年前には考えられなかった食糧危機が現実に。だが実は何十年も以前から、こうなることはわかっていたはず。わかっていなければならなかったはずなのに。
食べられない人たちは 何ができるのか 食べられない人たちへ 何をしてあげられるのか 祈りではなく行動だ
いまや食糧問題こそ、じわじわと迫り来る切実な脅威となる。
好き嫌いいわずに全部食べなさいっ!
2008年7月 7日 (月) 社会・出来事 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 飢饉への寄金:
コメント