迷作撰その16
戦争の理由。
歴史は
ある周期で
その密度を
平均化しないでは
いられない
平和な時代が長く続くと、その分激烈な争いや混乱が、一種の「揺り戻し」作用として働くのではないか、という考え。
人々は
平和を
求めて
銃を取り
殺し合う
「平和」でなくとも「神」でも「真実」でも、最近は「富」「権力」でも可となっているようだ、情けない。
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戦争の理由。
歴史は
ある周期で
その密度を
平均化しないでは
いられない
平和な時代が長く続くと、その分激烈な争いや混乱が、一種の「揺り戻し」作用として働くのではないか、という考え。
人々は
平和を
求めて
銃を取り
殺し合う
「平和」でなくとも「神」でも「真実」でも、最近は「富」「権力」でも可となっているようだ、情けない。
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