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かつて「景気悪いと潤う」といわれてた出版業界も今は昔。
新聞紙面は いかに景気悪いか 出版広告は いかにして出し抜くか 情報のインフレーション
いわゆるビジネス書は、内容があまりにも見え透いていて購入意欲が湧かない。この数カ月間で定価で買った書籍は、K・ヴォネガットと雑誌のみ。ネットがあると新聞も読まなくなるし、書籍は尚更か。それでも紙媒体はなくならないと思うんだけど、この先どうなるんだろ。
2008年11月17日 (月) 社会・出来事 | 固定リンク Tweet
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