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2009年3月15日 (日)

和製英語

「正しい表現」とか「正確なことばづかい」を主張するとき、引き合いに出される。

が、日本人が日本語が通用する範囲において「通じりゃいいじゃん」というケースがほとんどで、それをわざわざ「正しい表現」に置き換える必要性がどれだけあるか。

     遣われてゆくうちに
     現実に寄り添って
     変わってゆく
     ユーザー志向の
     便利な道具たるべし

だってさ、ことばってそれが表す「意味」だけでなく、それを生みだした「文化」を背負ってる訳じゃん。単純にいえばその「文化」そのものを理解しない限り、正確な理解とか「翻訳」なんてできないんじゃないの、ってことを、20年前に書いてたのがこの本↓。

http://www.onbook.jp/bookd.html?bid=0056

岩谷さんには大変お世話になりました(笑)。

んで、その辺を反映してか、洋楽の訳詞なんてのは、一頃に比べれば大分マシになったんじゃないかなあ。でもこんな曲↓をどう訳すの? というか訳してなんの意味があんの?ってのもあるこたぁある。

http://www.youtube.com/watch?v=jTLkHQz1OpY&feature=related

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