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2010年1月28日 (木)

天満敦子コンサート

先だって、久しぶりに生演奏を聴いた。ちいさなホールだったが、それが却って演奏の迫力を後押ししたか、すばらしいコンサートだった。

まるで子供の手を引くように楽器のヘッドの部分を、左手で軽く持ってステージに昇る姿は、なんとなくユーモラス。独特のパーソナリティと語り口で会場を和ませ、ほのぼのとした雰囲気が、楽器を奏ではじめると一変。ヴァイオリンってこんなに豊かな音量と音色なんだと、改めて感激。至福の一時を堪能した。

コンサートが終わり、ロビーでサイン会。ギターの講師であった女房が、女史の左手を見せてくださいと乞うと、にこやかに応えてくださった。「すんごいっ!厚くって太いっ!」との感想。その通り。楽器は体で奏でるもの。昨今の「美人」演奏家には簡単に辿りつけない存在感。迫力だ。

http://www.youtube.com/watch?v=eu_BjZRRI2Q

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