王と臣民
ブータン国王、日本の国会での演説。
天皇をいただく
この国に生まれて
こころから
よかったと思えた
ブータン国王のおことば
天皇と国民との結びつきに対しての最上級の賛辞。どれほどの災厄にあっても常に共にあろうとする天皇と、それに応え敬意を欠かさない国民との深い絆。それこそが王と臣民の理想だとおっしゃったのだ。政治や経済についてでは断じてない。
天皇制がどうとか、民主主義がどうとかそういう問題ではない。国にとっての、国民にとっての幸福とはなにか、如いては、国家とは、国民とはなにかを、世界に先駆けてGDHというユニークな指標を掲げるアジアの小国の国王に教えていただいた。
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