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一昨年から何人を見送ったろうか。叔父を送る。
長患いの末逝った故人の 野辺の送りも済み なにかほっとして 笑顔も漏れる 遺族の表情
昔なら「不謹慎」とか囁かれるところだが、今となっては「生きてるもの優先」。身内が死んだといって誰も待ってくれない現代、まあ無理もないことではある。
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2013年1月26日 (土) 社会・出来事 | 固定リンク Tweet
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