おとなの味
味覚といえば「辛い」だの「苦い」だの確かに感じるが感覚としてはあるのだが、齢重ねるにしたがい、食べ物に「うまい」「まずい」は最早なくなってくる。好き嫌いを通り越して、食べること、食べられること自体が「ありがたい」としか感じなくなってくる。
「うまい」
「まずい」とか
「好き」「嫌い」とか
おとなはいわない
ただ「ありがたい」
おとなは
もはや
旨いまずいもない
たべることは
生きること
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