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2013年8月25日 (日)

下駄履いた発言

一連の「『はだしのゲン』図書館での貸出制限」ニュースを受けて、「良識派」マスコミ曰く、

     一見残酷な描写から
     目を背けるな
     と云った傍から
     シリア毒ガス使用疑惑の
     ニュース画像にボカシ

「良心の恣意性」ともいおうか、問題の根は深い。

24だか27時間だか、毎年飽きずに繰り返すバカテレビ。優しさと感動の押し売り。○ャニーズおよび出演者はギャラ(の何割かでも)募金するんだろうか、たぶんしてるんだと思う(笑)、そんな批判は「想定内」なので…。というか、もうすでにそんな「問題」ではないんだ。

     ゴルフ三昧の
     夏休みが明けて
     リフレッシュして
     公務に戻れますと
     笑顔で答えちゃうヒト

どれだけの国民が、安心して夏季休暇を取れ、リフレッシュできるような生活環境にあれるのか、そもそも夏季休暇どころか仕事にもありつけないっちゅー人すら実は相当数いるんじゃんってことすら、頭の片隅にも浮かべることのできないような、無防備な笑顔を浮かべられる…なんなんだろうか、この「他人事」感覚。

わたしたちの社会は、社会であること自体を拒否してしまった、いつの間にか、かたちだけの「社会」に変質してしまった、あるいは元々そうだったのに、今更ながらに気づかされただけなのか、本気で考えると胃が痛くなる。     
          

 

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