法律は変えられる!
ただの「烏合の衆」のままでいい。ひとりひとりが、じぶんの思いと考えをもっていること。徒党を組むのでなく、ひとりひとりが「個」としてのじぶんを保ち続けたまま、それぞれの思いと考えで「反対」を唱えること。
法律は
変えられる
廃止できる
俯くな
目を閉じるな
「叫ぶ」のはやめよう。国会議員とおなじレベルで「語る」のはやめよう。
こんなのはどうか。毎日昼の十二時に、ひとりひとりそれぞれがその場所で「特定秘密保護法廃止」とちいさな声で呟く。職場で、学校で、昼飯食う食堂で、信号待ちで、電車の中で、風呂掃除の最中に、商談帰りに、歩道橋を渡りながら、スーパーで、パチンコ屋で、ゴルフコースで。
「力」を誇示することではなく、しぶとく、執念深く、一歩ずつ、すこしずつ、包囲網を狭めてゆく。
いまの政治家は
法律をつくることが
目的だから
バカだから
まだ救われる
何かコトが起きたときに「ひみつひみつ」と隠し事することしか考えていないから。確信犯的犯行は「官僚」が起こすに決まってる。
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コメント
追加。
法律は
変えられる
廃止できる
それが
民主主義
投稿: joshuaki | 2013年12月 7日 (土) 21時23分