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2017年12月24日 (日)

嗜好品

テイラー・スイフトに続き、エド・シーランである。ここ数か月間に入手したのは世に流行りの新譜ばかり。「よく耳にする音を」、と選んだ末に「結果的に」というのがほんとのところだが。

 https://www.youtube.com/watch?v=3tmd-ClpJxA

 https://www.youtube.com/watch?v=2Vv-BfVoq4g

最近思うのだが、一般的な医療・健康について語られることと、個人の健康管理との間には差があって、それは「個人の健康」に焦点を絞るほど、実に実存的な問題・課題に踏み込むことになる訳で。「わたしの場合は」とか「こんな体調のときに、こんな場合に」と、どひまでいっても一般論との差を細分化し、「一致しない」ことを言い募ることになってしまう。

この「実存」っていうのは、観念的なものでなく、実に物理的、肉体的に「まさにそこにある」ものとして立ち上がってくる認識で。

前々回の人間ドック時に「39項目のアレルゲン」っての検査してもらったんだけど、結果はひとつも引っかからない。にも拘わらず、「ある時」「ある環境・条件下」で、摂取した食品とか接触した物質とか、それこそ「まさにその時、そこにある」状態・体調が変化した場合、「アレルギー症状です」って診断される。でもアレルゲンは特定されない、というか医師曰く「特定できねえなあ…(苦笑)」。「だいたいアレルギーってのは原因不明な場合が多いんだよ」と。

以前は「なにをヤブ医者が」と思っていたが、最近はこの「実存的課題」という仮説に至り、「無理もねえなあ…」と思うようになった。だって、実存的課題は実存的に解決するとかないんだもの。つまりは「実存そのものと、つまりはおのれ自身と向き合え」と。

自分自身で立ち向かうしかないんだ、しかも自分でも知らない、もうひとりの「自分自身」と。

話戻すと、いまこの時期は、たぶんノスタルジーに浸ることなく、現実に向き合え、まさに今巷に流れている音楽に触れろ、という意味なんだろう、この新譜漬け。

3月に十年ぶりに人前で演奏するのだが、曲がヘンデルであれ、ドビュッシーであれ、まさに今、そこにあるべき音として奏でよと。そゆことかな。

 

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