『女人禁制』に開き直れ!
『女人禁制』の何が悪い?! 神聖な土俵を維持する為に『穢れ』は祓わなければならないのだ、相撲は神事であり、国技であり、日ノ本の國の伝統だ…と、開き直る覚悟、多くの「民主主義的」「フェミニズム」「云々主義」的主張に媚びることなく、それでも相撲(の価値)を擁護するだけの覚悟、認識が、相撲協会ならびにその周囲の輩にはまったくないようだ、情けない。
そもそも「相撲は健全なスポーツだ」などとほざく、親の七光り小僧にかき回される程度の、外人力士に横綱独占されて「国技として恥ずかしい」などと零す程度の、似非伝統主義者、お笑い愛国主義者に、「近代至上主義」「民主主義」批判など望むべくもないが、ね
。
個人的には「たかが相撲じゃねえか、『国技』なんて偽り看板捨てて、歌舞伎並みの大衆芸能として、本来の正しい『興業』に戻ればいいじゃねえか」と思ったりする。まあどうでもいいんだけどさ。
でね、本題。このバンド。
https://www.youtube.com/watch?v=zXdM1rqSlSQ
これもさ、まさに「まさにツェッペリン!」なんだけど、これって「伝統文化」っていうの?! ロックミュージック60年の歴史……って、書いてて、なんか笑える。
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