論破ルーム
なんだろうって、ずっと思ってきた。
ロンパロンパって
ロンパールームのことじゃなかった
相手を言い負かすことに血道をあげる
幼稚な席取りゲームだった
はい論破
脊髄反射ともいう。
人間がものごとを考える、ものを思うということは、どうしたって物理的な時間、空間に依存せざるを得ず、より深く/より遠くまでとなれば、相応の時間的/空間的奥行きを必要とする。
人間は
時間と空間に
閉じ込められた
可能性という
存在
もちろん「一瞬」という飛び越え方もあるにはある、が、それには(逆説的に)相応の時間と空間を前提とする。「飛ぶ」ために訓練を重ね、助走を取り、更には強靭な肉体と精神とを必要とする。
論破で世界は終わらない
たくさん思い
たくさん考え続けても
世界は
わからないことだらけ
こうした人間がそこここに蔓延るのは、やっぱそれを許している国民が悪い。
偉い人が云うからしかたない
と言い訳し
偉い人の云うことは信じない
と隣に同調する
やっぱり国民が悪い
つっこみどころ満載だ(笑)。まず「偉い人」って誰? なぜ「偉いの?」、そして「偉いってどゆこと?!」。
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