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2021年9月20日 (月)

奇想のマンガ家

やっとのことで『諸星大二郎展 異界への扉』行ってきた。

デビュー50周年、ただただワケわかんない漫画描き続けて、それだけでも大変な偉業なのだけど、とにかく作画ひとつひとつが「濃い」。原画前にして改めて感じいる、なんちゅーエネルギー。会場は地味なビルの、ちっちゃなギャラリーだけど、なんかそこだけ、もう異界。

ギャラリーはやっぱ同世代が多い。たぶんご夫婦なんだろうけど、入り口の「顔ハメ」ではしゃいでた。この歳になって、なんだけど、それだけ疎外感持ってたんだよ、諸星ファンて。宮崎とか庵野とかがどんだけ影響を語っても、ほとんど注目されないまんまだったもんな(すくなくとも私にはそう思えた)。

なので、こないだの『漫勉』にはびっくり。あの時は、おなじく古くからのファンであるM山くんと狂喜乱舞したもの、浦沢先生ほんとありがとう。この展覧会なんて、それこそ諸星大二郎ワールド・異界での出来事?!くらい夢みたいなことだ。

2時間ちかく浸りっきり「やべー駐車場代、2000円超えるぞ」ってところで我に返り、出口へ。が、アンケートの『キャラ人気投票』でまた足留め。七仙姑にするか竜児女にするか羅刹女にするかで迷う。しょうがないので「七仙姑(螞娘)」と回答。

で、グッズ。『マッドメン』『西遊妖猿伝』が好きなのだが、どちらかというと『妖怪ハンター』とか『紙魚子と栞』とかそっちのキャラクター商品が多いように見えてしまい、これまた迷う。結局M山くんに『ン・バギ』手拭いを、あとはクリアファイルを数枚、駐車場代含め、久し振りに散財した。

私にとっては『水木しげる展』に匹敵する、満足できる展覧会だった、。まだ未見のM山くん、ワクチン2回目済んだら直行せよ、十月初旬迄。

   

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