書籍・雑誌

2019年1月25日 (金)

また読んでる!

じゃなくて、また買っちまった。ひさうちみちお『托卵』。いまの社会情勢そのまんま。

https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/1368/

名作と呼ばれてるマンガさあ、直観的に未来を捕捉してて、ちょっと怖くねぇ?次のレベルは、楳図かずお先生の作品とか。ギャーッ。

 

※人気投票(苦笑)にご協力ください、

  よろしければクリックを↓

    にほんブログ村 ポエムブログ 短詩・五行歌へ
    にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月 4日 (土)

許される

小学館/楳図パーフェクション!13『14歳4』を再読。

http://natalie.mu/comic/news/79062

巻末に「17年振りに18ページ描き下ろし」を追加。最後のページのことばがこの「許される」一語。

     とうさんが
     生きている間よりも
     今
     とうさんに話しかける
     問いかける悔い

     父親が
     死んでしまってから
     今更ながら
     問いかける
     息子の後悔

『14歳』という物語はいろんな要素を含んだ超・超大作であるが、この「父と息子」というテーマは、連載当初よりも20年近く経た今この時代における人類に向けた課題提起として意味を持つ。

     だいじょうぶ
     とうさんが
     きっと助けてくれる
     守ってくれる
     自信がある

音楽学校の後輩のみっちゃん(女性)が「わたしも楳図かずお好きなんですよ~」と話しかけてきてから、再読が始まる。うちの楽団内では「両手グワシができる奴はノーベル賞貰える」という都市伝説を流行らそうとして、けっきょく私以外できないことが判明して断念。

だから言ったのら~、両手グワシはギターの運指強化・各指の独立性向上に最適なスキルアップツールなのらと。まじめに取り組むべし。

     
     

 

※人気投票(苦笑)にご協力ください、

  よろしければクリックを↓

    にほんブログ村 ポエムブログ 短詩・五行歌へ
    にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月 7日 (土)

ライノウではありませぬ!

会社の自席にじっとしているのが嫌で、16時からの本社での打ち合わせに、昼休みには事務所を出奔。1時間半もかからずに到着するにも拘らず。

ぎっぱくんにメールしたものの無視され、しかたなく新宿の古本屋へ。

と、あったよありました!『白川静の絵本/サイのものがたり』!

こんな本が売り出されているとはっ!思わず購入。

https://honcierge.jp/articles/shelf_story/3883

つい先だって、橋爪大二郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』読んだばかりの頭には新鮮。東洋では、というか漢字の世界では、神様ですら人間が作り出したもの。正確には、人間のことばを、かたちとして現しめたものが漢字ならば、神という存在すら漢字によって産み出された、と解釈した。すげーおもしろい。これ、絵本って呼べるのかな。「大人向け」としてもちょっと飛び抜けている。

……そういえば、こんな曲もあったな。

https://www.youtube.com/watch?v=-i5Qpr1l3PI 

ほんとにこんな声で鳴くのかな、犀…。

※人気投票(苦笑)にご協力ください、

  よろしければクリックを↓

    にほんブログ村 ポエムブログ 短詩・五行歌へ
    にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月20日 (土)

楳図ふたたび

でその本屋さんで何を買ったかというと、「楳図かずお『漂流教室(平凡社)』 異次元への旅」。

Img_20170520_173305_2

つくづく思うのだが。

楳図先生は、マジで人間(の大人)、嫌いなのね。いやペドフィリアとか、そういう意味でなく。

というか、とにかく性とか生殖とか、その行為、その感覚、もっと言うと、肌と肌が触れ合うとかそういう触感みたいなものに、生理的な嫌悪感があるんじゃないか、って思う。

この『漂流教室』はともかく、以降『14歳』に至るまで、いわゆる普通のセックスとか普通の性愛みたいなものを描かないもの。というか描けないんじゃないかとも。

それは決してディスってる訳ではなく、「こども」、それも年齢や見た目を超えた、もっと抽象的なこども像、ユングで言う原型的な像としての「こども」の視点、そこから観た世界を描いているように思える。

インタビュー読んで、深く頷いた。「でも書いていると、その話のなかに入り込むので、番長なら番長になった気で書いてるんですね」だって、先生、こどもだなあ…。

 

※人気投票(苦笑)にご協力ください、

  よろしければクリックを↓

    にほんブログ村 ポエムブログ 短詩・五行歌へ
    にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月24日 (水)

あの日からずっと

『あの日からのマンガ(エンターブレイン)』以降、更にものすごくなった、しりあがり寿。

     今日も空は
     曇っています
     いまにも雨が
     降り出しそう
     あの日からずっと

     目が覚めたはずなのに
     悪い夢は終わらない
     目が覚めたら
     忘れられるはずなのに
     あの日からずっと

 

※人気投票(苦笑)にご協力ください、

  よろしければクリックを↓

    にほんブログ村 ポエムブログ 短詩・五行歌へ
    にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月11日 (土)

ウメズとアズマン

楳図かずおと東浩紀、同時に読んでる。といっても寄生獣が憑りついてる訳ではないので、右目で『弱いつながり(幻冬舎)』、左目で『猫目小僧(小学館)』を、とはいかない。いまこの二冊がベッドの枕元に載っていて、もう二週間、どちらも読み終わらない。

どちらもページを開いて5分で眠りに落ちる。いや、内容がつまらないのではない。むしろ逆。読み進むうちに「ああこれは、こんな時間ではなく、改めてちゃんと読まなきゃいけない本だ」と思ってしまう、ほぼ同時に、落ちている。

ベッドで横になって読むのにお奨めなのは、『フラン県こわい城(エンターブレイン)』『地獄のサラミちゃん(祥伝社)』他、朝倉世界一作品。が時々、あまりにもくだらなくて笑い過ぎて却って目が覚める。

https://www.youtube.com/watch?v=4NEQyJm87LY&list=RD4NEQyJm87LY#t=0

 

※人気投票(苦笑)にご協力ください、

  よろしければクリックを↓

    にほんブログ村 ポエムブログ 短詩・五行歌へ
    にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年2月20日 (土)

無駄遣い無駄遣い

ヴィレ・ヴァンにて『フラン県こわい城(はら巻)(のり巻)』購入、気づいたらサイン本だったラッキー。今日マチ子も買おうと思ったものの持ち合わせなし。

その後、行きつけの古物商へ。ウルトラマン/アクションフィギュア7,000円弱。ああ。

『アナ雪』のアナのフィギュアが1,000円。エルサだったら買ったか。

スタバでラテ飲んで帰ろうと、ふらっと古本屋へ。あ~『(のり巻)』200円だった(涙)。

駐車場で「あっ駐車割引券、もらい忘れた~」

 

※人気投票(苦笑)にご協力ください、

  よろしければクリックを↓

    にほんブログ村 ポエムブログ 短詩・五行歌へ
    にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年10月12日 (月)

マンガなのに

どう読んでも『古事記』である。こうの史代『ぼおるぺん古事記』。この人、どういう訳か好き。マンガなんだけど絵画的。「芸術的」という意味じゃなくて、背景もマンガのうち、というか。背景も含めて、登場人物を描いているといおうか。あっ古事記だけに登場神仏か(笑)。

もうひとつの傑作、『この世界の片隅で』がアニメになるらしい。とてもうれしい。

http://konomanga.jp/interview/29799-2

 

※人気投票(苦笑)にご協力ください、

  よろしければクリックを↓

    にほんブログ村 ポエムブログ 短詩・五行歌へ
    にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月21日 (月)

港の見える文学館

昨日、友人のうちで、ちっちゃな猫親子と遊ぶ。このこは生まれて数か月のおとこのこ。

2015092009490000


本日、久し振りに女房と横浜の港の見える丘へ。近代文学館にて『まるごと佐野洋子展』。ここでも「猫」がキーワード。

2015092111450000

※人気投票(苦笑)にご協力ください、

  よろしければクリックを↓

    にほんブログ村 ポエムブログ 短詩・五行歌へ
    にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月 5日 (火)

連休後半

本日読書三昧。

適菜収『バカを治す』『脳内ニーチェ』『いたこニーチェ』。西原理恵子・枝元なほみ『おかん飯』。ちょっと古くて藤原帰一『戦争解禁』。

これから橋爪大二郎・大澤真幸・宮台真司『おどろきの中国』。小室直樹『論理の方法』…、こりゃ残り一日じゃ無理か。

     あのこの
     うつくしい姿を
     すこしずつ
     すこしずつ
     忘れてゆく日々

 

※人気投票(苦笑)にご協力ください、

  よろしければクリックを↓

    にほんブログ村 ポエムブログ 短詩・五行歌へ
    にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)