音楽

2009年7月11日 (土)

久し振りにギター

ああ1年くらい触ってもいなかったギター。久し振りに弾いた。

     あなたの
     こころのなかには
     いつも
     音楽が
     鳴っていたはず

そうでした、五行歌の草壁先生にそう云われたんだっけ。

     わたしの
     こころには
     すべてを奏でる
     一本の
     ギターがある

http://www.youtube.com/watch?v=9efHwnFAkuA

       

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2009年6月27日 (土)

愛しのロックばか

40年前とおんなじこと演ってる。

http://www.youtube.com/watch?v=JrZHXYowMAU&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=3Gkz9Nb6h0Q&feature=related

こういう大人になりたかった。

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2009年6月26日 (金)

ニルスのふしぎな指

ひさびさに聴いたが、やっぱかっこいいや! ニルス・ロフグレン。

  http://www.youtube.com/watch?v=he8yijmQU3E&feature=related

ピッキングハーモニクスなんだけど、指弾きなんで、弾き方に特徴あるんだよね。

トランポリンも得意です。

  http://www.youtube.com/watch?v=su959eEFnnA&feature=related

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2009年6月13日 (土)

ヤング@ハート

すばらしく楽しい映画。

     あしたは
     必ず
     やってくる
     きっとできる
     やってみせる

あの年寄り連中がラモーンズ歌っちゃう! それだけじゃないよ、クラッシュの「シュッド・アイ・~」、D・ボウイ「ゴールデン・イヤーズ」だぜ! ぶッ飛んだよ。仕舞いにゃソニック・ユースだって?! 呆れた! 凄いっ!

     歌ってると
     痛みも悩みも
     忘れちまう
     人生に
     終わりのあることさえ

     いっしょに行こう
     行けるところまで
     わたしが倒れても
     あなたひとりでも
     前に進むんだ

コールドプレイがこんないい曲を書くなんて知らなかった…

http://youngatheart.jp/top.html

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何人目かのジョン

ジョン・フルシアンテ! あらためてソロ作品を聴き返してる。よい。

http://www.youtube.com/watch?v=IU2_Rb0U-1U&NR=1

敬愛するミュージシャンの影響がモロの部分もあるが、そんなネタバレもご愛敬、それを補って余りある出来。レッチリに戻ってよかったのかどうか、でもそんなことは溢れるばかりの才能を前にしたら、ちいさなことか。

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2009年5月16日 (土)

突然ですがロジャー・ウォータース…

どうでもいいことなんだけど、突然『ウォール』が聴きたくなって、中古盤屋さんに走ったが意外に効果で購入断念。しょーがねえのでようつべで検索したらこんなのが…

http://www.youtube.com/watch?v=-bbQUDFkdsU&feature=related

おおこのサウスポーは……誰だっけ?(笑) ドイル・プラムホール。思い出した。へーこんなところで。

リチャード・ギアかと見紛うほどしわくちゃのR・ウォータースと、ありゃ誰だこりゃ、とこれまた一目では思い出せないS・ホワイトとか、なんか同窓会的+寄せ集め的な顔ぶれだけど、この時期のP・フロイドよりわたしは好きだな。

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2009年5月 5日 (火)

追悼記事

しっかし、すごい取り上げられ方だな。日経にも囲み記事載ってたよ。

彼の歌・表現に長く触れ続けてきたファンや関係者にとっては、そのショックは計り知れないけれど、「お騒がせロッカー放送禁止」とか「自転車盗まれる」とか、いままでその業績をまともに伝えてこなかったワイドショーやニュース番組が、なんでこうも騒ぎたてるんだよ?!

http://www.youtube.com/watch?v=LeOpyWVPMr8&feature=related

またも「忌野=ロックの聖人」と祀りあげようとしてる。ジョン・レノンに対してとおなじだ、いいかげんにしろ。

忌野さんについては、いうまでもない。いまの日本語ロックを(結果的に)築いてきてしまったミュージシャンのひとり。

でもご本人はこんなに大きな存在になるとも、なろうとも思ってなかったんじゃないか。みんなが避けて通る時事問題にも、自らが被った理不尽な仕打ちにも、しかめっ面しく政治的なコメントなんかしない。そうすることで自分が「大した存在」になってしまうことをよくわかってたからだ。

http://www.youtube.com/watch?v=HzLHRzmH13Q&feature=related

「お○んこ野郎」とか「ざまーみろぃ」とか、痛快なまでに自分の資質に正直だ。あくまでもひとりのミュージシャンであり続ける、だからこそ「声を失い」たくなかった、身の丈を超えた「偉そう」な歌は歌わなかったのだ。見習いたい。

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2009年5月 4日 (月)

船酔いスティーブ

会社で目の前に座ってるF野くんが「聴きます?」と貸してくれたSEASICK STEVE。

http://www.youtube.com/watch?v=4iwQbLRJ9ZA&feature=related

「ブルースだけど聴きやすい」とのことで一聴、なんのことはない、しっかりしたプロデュースのコンテンポラリー・ブルース。なんといっても「60いくつでデビュー」という謳い文句とこのルックスが売りなんだろな。弦が3本しかないギターとか、椅子に腰かけて演奏する佇まいとか。

邦題が『人生やりなおしブルース』なんて、ヤッターマンのエンディングかよってトボけ具合がいい…いいのかよっ!?

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2009年4月25日 (土)

The Who『アメイジング・ジャーニー』

ディラン親父が、ザ・ローリング・ストーンズはオリジナル・ベーシストのビル・ワイマン抜きでは充分に「リアル」でないと思う、と語ったそうな。

http://www.ro69.jp/news/detail.html?19750

そうだよな、ビルはまだ生きてるんだもん。

でもこのバンドに「キース・ムーンとジョンがいなくちゃ」とは言えない。死んじまった者は呼び戻せない。

http://www.youtube.com/watch?v=UFBu2uc2Jcw&feature=related

笑えるくらい痛快なバンドなんだけど、この映画観ながら何度も泣いた。

そもそもこのバンドとの出会いからして映画がきっかけだった。深夜放送の『ウッドストック』。夜中じゅう興奮して開店待ち切れずレコード屋のシャッターの前に座り込んで、開店と同時に「W」の棚へ。迷わず買った『ライブ・アット・リーズ』。毎日聴いてたな、これとストーンズ『ナスティ』。

http://www.youtube.com/watch?v=FlBip8CV1P8

↑こんな凄い演奏をテレビ番組で披露しちゃうんだぜ、信じられる!? こんなバンドには二度と出会えないと思う。

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2009年4月12日 (日)

『イマジン』は鎮魂歌

なんでジョンは、誤解を受けやすいこんなベタな歌を歌ったのか、この映画観て、ほんのすこし理解できた。

http://www.youtube.com/watch?v=NTfyVYqYL90

     平和とか
     愛とか
     鎮魂歌にしか
     つかえない
     ことば

ジョンが当時の(主に米国の)統治機構からの仕打ちに悩まされていた(というか、ほぼ脅迫だ)事実に改めて驚く、と共にジョンのパフォーマーとしての非凡さを再認。

 http://www.youtube.com/user/simps7219?blend=1&ob=4

「愛と平和」どころか「狂気と絶望」の人だということを。

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2009年4月11日 (土)

かっこいい! 

昨日朝、ラジオではじめて聴いた。ひさしぶりに文句なしにかっこいい音だ。

http://www.youtube.com/watch?v=bHFsKTu2x-A&feature=related

いやー、全然活字情報見てないので、この連中が何者なのかいまのところわからんが。かっこいい、なんちゅっても音がかっこいい。

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2009年4月 5日 (日)

ウーター・ヘメル

この曲しらいしか知らないけど、普通イメージするジャズ屋さんとは一線を画すキャッチーで親しみやすい歌、テクニックに走らないポピュリズムは好感が持てる。

http://www.youtube.com/watch?v=terUa_RQI7I&feature=related

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パフュームという個性

゛とくに目新しいことしてる訳じゃなし、ボコーダー(?)通したボーカルもメロディもちっとも新鮮じゃない。にもかかわらず、だ。なんでこんなに売れるか?!

     個性のなさが
     そこらにいる
     おんなのこが
     いちばん
     あたらしい

失礼ながら3人とも特別の美人じゃないし、しつこいくらいの振り付けも決して洗練されたものじゃない。じゃあ何がといったら…よくわからない。

ただこの「個性のなさ」は、この時代において貴重だということ。プロデュース過多の○○をみよ(○○は誰でもオーケー)。「わたしがわたしが」のオンパレード。この過剰アピールのなかで、はっきりいって「誰でもオーケーなわたし」を演じる無個性さは確かに光ってる。

http://www.youtube.com/watch?v=XdnJA0B5h5s

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2009年3月29日 (日)

なんの気なしに…

なんとはなしになんか耳について離れない歌。

     なんの気なしに
     なんとなく知ってる
     なんとなく気になる
     なんとなく口ずさむ
     不思議な歌

http://www.j-energy.co.jp/et/cm/movie/jomo_song_60s.html

  

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2009年3月15日 (日)

C・ゲイトマウス・ブラウン

「すげーなあ」と唖然としちゃうミュージシャンって、そうはいない。しっかし40年近くも前にこんなプレイしてたってのは、驚き通り越して呆れ返っちゃう。凄い人は凄いっとしか言いようない。

http://www.youtube.com/watch?v=jy-hHRhmRqU&feature=related

こんな爺になりてえなと思ったこともあった。

http://www.youtube.com/watch?v=PVK_nSrxhiQ&feature=related

が、こんな演奏聴いちゃったらな、この人人間じゃないかも。

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コールドプレイ

最近の音楽はよーわからん、よーわからんが、こういうメロディを大事にしてる音にはなんとか反応できる。

     音楽は
     メロディか
     リズムか
     ハーモニーか
     世界のすべてか

C・マーティンってそんなに大した才能にあふれた人物とは思えんが、なんでこんなに売れてんだろ。唯一この人羨ましいなあと思えるのは、われらがグゥイニーを射止めちゃったってとこ。なんでこんなおっちゃんがっ?!

http://www.youtube.com/watch?v=dvgZkm1xWPE&NR=1

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2009年3月14日 (土)

オリジナルよりも美しい…

まったく知らなかったが、ネットサーフィン(死語)しててみつけた。

美しい女性が、美しい日本語で、美しく歌い上げる。

http://www.youtube.com/watch?v=ry_WACFd8Ds&feature=related

うーん、申し訳ないが、オリジナルよりも音楽的で素晴らしい。もちろん楽曲が素晴らしいのは間違いないけど。こんな美しい人がこんなに美しい歌を歌うんだ…生きていてよかった(笑/涙)。

楽器の響きもすばらしい。ウクライナのバンドゥーラという楽器だそうな。

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2009年2月21日 (土)

WHERE IS MY MIND

実は『ファイトクラブ』のタイトルロールで初めて聴いた。シンプルなメロディ、単調なリフ、にも拘らず耳について離れない。

http://www.youtube.com/watch?v=4zP1IjgSO_E&feature=related

最近ではJ・ブラントも好演。

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ジプシーキャラバン

観た。期待してたほどではなかったけど、なかなかよかった。しかしこのツアーの後、彼らはどこへ行ってしまうのだろう。もう二度と戻ってこないかのような、その一瞬限りの輝き、パフォーマンス。

     美は稲妻
     一瞬の煌めき
     前後を
     闇が
     埋め尽くす

MAHARAJAの歌詞より。

http://www.uplink.co.jp/gypsycaravan/

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2009年2月11日 (水)

I'll Follow the sun

ご存じビートルズの隠れた名曲。

     ある日きみは気づくだろう
     ぼくが行ってしまったことに
     あした雨かもしれないから
     ぼくは
     お日さまについてゆくんだ

そういえば『アクロス・ザ・ユニヴァース』観た。もっと他愛のないものを想像してたが、なかなかどうして苦く切ない物語に仕上がった。

もちろん選曲は文句なし、細かな演出や元歌のアドリブの部分まで取り込んで気が利いてる、コアなファンも楽しめる内容だと思う。

http://across-the-universe.jp/

Sun11  Sun12

Sun13

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2009年2月 7日 (土)

BOSSの新譜

リリース間隔が極端に短くなっている。これも「新大統領」効果のお陰、ホントに自分の精神状態に正直。

     なぜだか
     涙が溢れてくる
     知らずに
     口遊んでいる
     そんな歌

新曲です(RO69だけど)。

http://www.ro69.jp/rockin_on/movie.html?17316

フルヴァージョンみつけた!

http://www.youtube.com/watch?v=9x_TpslzEew&feature=related

 

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2009年1月25日 (日)

サー・ポール

何を隠そう(別に隠してないか)、わたしを洋楽に引っ張り込んだ張本人。当初はビートルズの一員だとは知っていたが、顔と名前が一致していなかった。だいたい襟なしスーツの頃と解散間近の髭もじゃオヤジが同一人物とはとても思えなかった。まあ、どっちにしても見分けつかねーけど。

 http://jp.youtube.com/watch?v=MT3ez3mkXFk&feature=related

きのう中古盤で『RAМ』ゲット。こんな曲ほとんど忘れてた、すごいねこのメロディと展開。この時期(『バンド・オン・ザ・ラン』が出るまで)たいしたアルバム作ってないように思うんだけど、一枚に数曲すっごい曲があって。一瞬にしてあの頃に引き戻される名曲。    

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2008年11月22日 (土)

ジョー・ウォルシュ

どっかで書いたっけ?
イーグルスのメンバーになるには3つ条件があって、
その①ギターがうまくて、
②歌が歌えて、
そのうえ③男前でなければならないんだそうな。

③については、この人が在籍してたくらいだからなあ…

     昔
     よく聴いた
     古き良き
     アメリカの
     泥臭いサウンド

高価なオールドギターをJ・ペイジやP・タウンジェントに気前よくプレゼントしてる、たぶん意気投合した仲間には物惜しみしない、男気溢れる人なんだろう。そういう意味では男前か。     

http://jp.youtube.com/watch?v=I3NyaBpHgow&feature=related

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2008年11月21日 (金)

『girlfriend』

夕べ久し振りに引っ張り出して聴いたマシュー・スウィートの名盤。

全然古くなってない、
というか、こういう時代を経ても普遍的な音は「シンプルさとメロディのよさ」だということを改めて認識。

     ギターとドラム
     シンプルなアレンジと
     メロディとコーラス
     これだけで
     名作が成り立つ    

しかし最近の御大、そこまで太っちゃ、ただのオタクだよ。二の腕のラムちゃんの刺青もシネマワイド版になっちゃった?!

http://jp.youtube.com/watch?v=UJdYVUkCDPg&eurl=http://pv.mickey.tv/video/79000/78979

 

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2008年10月19日 (日)

トム・ぺティ

ブリティッシュ・コンプレックス一杯の生粋のアメリカン(だと思う)。よい歌はそれこそたくさんあるが、日本で人気ない。地味なルックス、シンプルなアレンジ、素朴な味わいのヴォイス…、たしかに日本人受けしないよな。最近ずっと聴いている。

http://jp.youtube.com/watch?v=4mX9-2xuyP8&feature=related

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2008年10月15日 (水)

Aimee Mann

すなおに、きれいな人で、ルックスだけなら、もっと派手で一般受けすることもできるはずの人。にも拘らず、自分の納得できる仕事しかしない人。

     かっこいい?
     美しい?
     それがなんなの?!
     自分でできることを
     やってるだけ

外見がクールで、歌ってる姿も堂々として見える。でも内面はどうなんだろう。繊細な歌とシンプルだけど印象深いメロディを届けてくれる。

http://jp.youtube.com/watch?v=bNbTC6xLVg0&feature=related

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2008年10月11日 (土)

KEY OF LIFE

金曜の夜、電気料金が深夜時間帯になってから、洗濯とアイロンかけをはじめる。アイロンかけは、その週穿いたスラックス全部をこなさなきゃならず、これが結構な重(?)労働。この労働時間を少しでも楽しくしようと、帰り道でCDを調達するのがこれまた楽しみのひとつ。

今日はスティービー・ワンダー『キー・オブ・ライフ』。説明要らないくらい「基本」のアイテム。

     何年
     何回
     聴き返しても
     古くならない
     感動できる音楽

しっかしレコード時代から何度も聴いていて、たとえば『愛するデューク』なんて何百回も聴いてるだろうに、いまだに中間のホーンのメロディとリズムなんて「どうやって思い浮かぶんだよ!」と感心する。

いまでこそ、モノマネ(というかありゃ形態模写の類か)の対象になるくらい「有名人」ではあるが、この頃、もしくはそれ以前、70年代初期の作品なんか、まったくもって形容できないくらい素晴らしい。こういうのを本物の才能というんだろな。これだけは誰にも真似できない。

めずらしいヴァージョン →

http://jp.youtube.com/watch?v=dKGQsdKHHH8&feature=related

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2008年10月 5日 (日)

ジョン・メレンキャンプ

「B・スプリンクスティーンの二番煎じ」みたいな扱いをされてるのが気に入らない、ガッツある骨太の音を聴かせる、良質のミュージシャン。

     よいミュージシャンは
     名前負けしても
     音さえ聴けば
     その本質は
     誰にでもわかる

わかる、はずだけど…。

http://jp.youtube.com/watch?v=WdC7A1DyDo4&NR=1
     
     

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2008年10月 1日 (水)

ストーンズV.S.ザ・フー

ちょっと時期がずれるが、今年後半、このふたつのバンドのフィルムが公開される。劇場でみたいのはどっち?と問われたら……、わたしの場合はやっぱフーかな。

どっちもいまだ現役、ルックスはたいしたことないのが、かえってよいのか(笑)。

     短命でも長命でも
     なにかひとつでも
     この世に残せると
     教えてくれたのは
     音楽だった

ジャケットも無愛想な『ライブ・アット・リーズ』は、LPが擦り切れるほど聴いた。いまそんな経験ってできるのかね、この情報の溢れかえった現代において。

洋楽なんてほんとに僅かな情報しかなかったあの時代、苦労して手に入れた音源を、それこそ貪るように聴いていた。そういう意味では、わたしたちの世代は、いろんな意味で貧乏だったけれども、幸運だったのかも。

 http://www.rrm.co.jp/gs/Shine-A-Light-Pre.htm

 http://thewho-movie.com/

 

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2008年9月27日 (土)

左手

右手が本来の利き手ならば、左手はギターを弾く者にとっては、後天的な利き手のようなもの。左手の指で弦を押さえなければ、ギターは弾けない。

右手よりも器用に動くようにと、左手だけでボタンをはめたり、文字を書いたり。それぞれの指の独立性を高めるためといって、それぞれの指一本ずつが互いに干渉しあわないような指の体操?を課したり。筋力高めるために、左手だけで荷物を持ったり、吊革につかまったり。

日々の生活がそのまま訓練であり練習でもある。

     左手の
     小指は
     心臓に
     いちばん
     近い指

必殺のビブラートは小指でかける。

Hidari1

 

でもウクレレだからサスティンがない(笑)

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2008年9月23日 (火)

Foo Fighters

こないだ映画観てて、ふと思いついた。「ロバート・ダウニー・Jrとデイブ・グロールってクリソツ」……だからなんだってっ !

んで後になって、そんなことを思い返していたら、またも思いついた。「スティーブ・ブシェーミにも似てる」って。

いや全然悪口のつもりじゃないんだ、3人とも大好きだし。でも、なんか笑える。

http://jp.youtube.com/watch?v=TVboOdX9icA&eurl=http://pv.mickey.tv/video/13000/12986

いずれにしても、とにかくカッコよいバンドであることはまちがいない。

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2008年9月22日 (月)

Rufus Wainwright

ゲイなんだそうな。わたし自身は全っ然抵抗ない。のでよく聴いている。

     正常だ異常だなんて
     誰が決める?!
     白か黒か
     どっちが正しいなんて
     誰にも決められない

この人にはスタンダードをより多く歌ってもらいたい。それがいちばん似合う、というかふさわしい歌い手だと思う。

     スタンダードとして
     歌い継がれる
     よい歌を
     作ってゆこう
     詠ってゆこう

http://jp.youtube.com/watch?v=dUIsQo4K70Y&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=H71Fv3PcQQY&feature=related

あっ、このPVのダコタ・ファニング、かわいいね。

       

  

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2008年9月21日 (日)

Ron Sexsmith

Sex?! まず名前で、次に地味なルックスで損している、実は極上のメロディをセンスよく仕上げる、良質のミュージシャン。

     ぼくの歌を
     歌だけを
     愛してくれれば
     それだけで
     いいのだけど

今の時代、「ミュージシャン」だけじゃ生き残れない。パフォーマーとして、トータル・アーチストとして優れていることを求められる。ほんとうにそれがよいことかはわからないけど。

http://jp.youtube.com/watch?v=fYrX3SOf6ds&feature=related

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KISS OF LIFE

同名異曲数あれど、わたしにとって思い入れ深いのが、SADEのこの曲。代表曲としては『スウィーテスト・タブー』とか『イズ・イット・ア・クライム』とかドラマチックなのを選ぶんだろうけど、柔らかく軽快なこの曲は、雨の夜なんかにはもってこい。

    あなたの
    美しさに
    改めて
    気づく
    その瞬間

若い頃、「これ以上美しい人はいない」ってくらいイカれてた。モデルでもあったこの方、容姿もともかく、その仕草、ステージでの一挙手一投足に目が釘付けになった。実に優雅で美しい。

    何よりの
    美しさは
    その
    立ち居振る舞いにこそ
    あらわれる

http://pv.mickey.tv/video/14000/13023

         

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2008年9月19日 (金)

SLIPKNOT

最強(凶もしくは狂)にして最高の爆音。新譜よいっ!

     奴を殺せ
     俺を殺せ
     すべては
     破壊される
     為に在る

http://mickey.tv/r/Video.aspx?v=1i_72iKvbtI&key=SlipKnot

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2008年9月14日 (日)

ボブ・ディラン

よっこらしょっと。またも詩作に戻ってきた。けど、身体が鈍ってて、まだ口がまわらない。表現が舌足らず。

     帰ってはきたけれど
     まだまだ
     本調子とはいえないな
     鉛筆握ったまま
     ディランを聴く

たまに聴くと、というかたまに聴くから、よいのかな。そんなに相性がよくないのかもしれない、ディランとわたし。

     

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2008年9月 6日 (土)

如雲玲音

J・レノン『マインド・ゲームス(ヌートピア宣言)』、中古屋でケース割れ850円!

ジョン・レノンが1,000円以下なんて! なんか天国のジョンに申し訳なくて、つい購入してしまった。おなじような理由で、ポールの『レッド・ローズ・スピードウェイ』も2枚ある…あっポールは死んでないや。

『アウト・ザ・ブルー』、この一曲だけでも850円以上の価値はありまっせ。モノの価値の不明確になってしまったこの時代、ジョン・レノンは真っ当に聴かれているんだろうか? 

 http://jp.youtube.com/watch?v=8dHUfy_YBps&eurl=http://pv.mickey.tv/video/1074000/1073641

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ストーンズ教

ご存じローリング・ストーンズ。もはや知らない人がいないくらいのモンスターバンド。日本でも、宗教と呼べるくらい信奉者が多く、ファンクラブなんて、わたしなんか怖くて近寄れない(笑)。

かく云うわたしも、若い頃ハマったもんだ。わたしの場合は、ほんの一時期の、しかも海賊盤のみに心酔してたので(例のnasty musicとかsummersとか呼ばれている海賊盤がそれ)、その後の現在にいたるまでの彼らの音楽は細切れにしか聴いていない。不真面目な在家信者(?)なのだ。

中古屋で1972年のライブを購入。音質はまあまあだが、かなりの演奏を聴かせる。こういうとストーンズ信者には怒られるが、やっぱりМ・テイラーのギターがいい。タイトな演奏と微妙にズレながらも絶妙に流れてゆくこのメロディは、この時期のギターロック、ハードロックバンドに勝るとも劣らない。にも関わらず、この時期の正規のライブ盤はない。そこがストーンズの凄いところか。

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2008年7月19日 (土)

PIGMAN

云わずと知れたピンク・フロイド。『ザ・ウォール』を代表作として紹介するのだろうか。『原子心母』も『狂気』も、うーん今の時代、これだけ派手で強烈な音が出揃った今となっては、そんなに強烈な印象与えないのかもな。であれば、

     空を飛ぶ
     ことばを喋る
     傷つけあい
     騙しあう
     動物たち

むしろ聴きやすく解りやすい作品のほうを挙げたい。わたしとしては『アニマルズ』。聴きやすい/解りやすいといっても、そこはフロイド…といいたいところだけど当時としてもベタな社会批評/アイロニーだったはずで、この頃から古くからのファン離れと新たな若いファンとの入替が始まったと思う。
発売当時、中学生だったわたしには「ブタが空を飛ぶ」アルバムジャケットだけでも充分魅力的だった。幼なじみとよく口ずさんだ、『ピッグマーン、ピッグマーン…』、このフレーズだけだけど。

Pigman

銀座の空に浮かぶピッグ(ヘタ)
     

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2008年7月16日 (水)

Bad moon rising

わたしにとってロック原体験といえるのがC.C.R.。ルックスはダサダサなんだけど、やたらカッコいい曲を短い間隔でバンバン鳴らす、これぞロックバンド!ってイメージがある。

     いいんだよ
     見た目が変でも
     頭悪そうな奴でも
     めちゃくちゃかっこいい
     音を弾き出してる!

クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル。このバンド名覚えただけで、周囲の奴らに一歩先んじたような錯覚を起こした、中学一年生の夏。

BmrGOOD MOON RISING 

夜景を撮るのはむずかしい…

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2008年7月14日 (月)

デイブ・マシューズ・バンド

米でマスセールス記録してるのに、ここ日本ではちっとも売れないバンドの典型例。ストイックでサウンド・オリエンテッドの良質なバンドなのに。

Cdratest  

いけね、レディオヘッドの下になっちゃってた。そうか、イマイチ地味なのかね、
最初にみたときは、ケビン・スペイシーが歌ってんのかと思ったよ。

http://jp.youtube.com/watch?v=K4bFX1ZEKyA&eurl=http://pv.mickey.tv/video/79000/78343

確かにな、このPVならジュリア・ロバーツみちゃうよな、はは。

http://jp.youtube.com/watch?v=YvkX3t5LgVI&NR=1

うーん、それにしてもよいバンドだよ。わたしは好きだ。

 

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2008年7月12日 (土)

70年代Ⅱ

てへへ、またもや音楽ネタ。

70s01

さて、どれについて言及しようかなぁ……

よしっ、めずらしく王道70’sハードロックといこう(笑)。リッチー・ブラックモアズ・レインボウ『RISING』、邦題が『虹を翔ける覇者』(わはは)。バンド名にフルネーム冠しているだけあって、この頃のブラックモア氏、絶好調なんでないの?!アレンジといい選曲のバランスといい、よくできたアルバム。

御当人のギターも、D・パープル時代より、構成はより細かくカッチリしていながら、ニュアンス豊かで、スピード感あって。とくにB面の二曲(あっCDだったら後半二曲)は名演。何十年振りか改めて聴きなおして思いました、うんカッコいいじゃんっと。

いやー久し振りに聴いたなあ。でもまた数年聴かないで過ごすんだろうなあ…、ご苦労様です(何が?!)。

ちなみにこの時間のBGMはEL&P『聖地エルサレム』(大笑)。ここ周辺のみ時間逆行してまっせ。

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2008年7月 6日 (日)

フェスティバル・エクスプレス

2ヶ月程前にレンタルして視たので、いまだに印象に残っていることのみメモ。

画質は心配したよりもかなり綺麗。ワイヤレスのない時代に、シールド引き摺りギター弾きながらステージ下へ降りるB・ガイ(フォークリフトで降りてく!)や、大急ぎでハケるシャ・ナ・ナ(移動時間が迫っているらしい!)等、各々のエピソードが愉しい。こんなドキュメントが、なんでいままで世に出なかったんだろ。

もともと髭面のザ・バンド(とゆうかR・ロバートソン)視たくて借りたんだけど、いまでも印象深いのは、やはりジャニス。ロック初期の、エキセントリックな女性カリスマというイメージの強い人だけど、酔っ払って、お喋りし、即興に興じるオフステージのリラックスした表情の彼女は、飾らない、まったく自然体の人。

その自然体の、ニコニコと無防備な笑顔のまま、マイクに一歩近づき歌い始める。なんだか風呂あがりのおばさんのような風貌なんだけど(ファンの方、失礼!)、このパフォーマンスが凄い! なんというか「日常」と地続きの才能というか、気取らない、肩の力を抜いた立ち居振る舞いが、そのまま極上の表現と化す。昨今のプロデュース過剰、演出過剰なロックスターとは一線を画す、この人の素のままの才能(のおおきさ)に唯々圧倒される。

その才能を素のままに開花させることのできたこの時代、30年も前である。この数ヵ月後、ジャニスは帰らぬ人となる。以降、時代もロックも、より混沌とした流れに巻き込まれてゆく。

     思うが侭に
     才能を発揮して
     散っていった人々
     果たして
     幸福であったか

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2008年6月29日 (日)

70年代

70年代。あの頃はことばなんかわからなくて、無くてよかった。音だけ。炸裂する音だけあれば、それでよかった。

     あの頃
     音しか求めなかった
     ことばではなく
     「これだ!」という
     音だけでよかった

ある意味幸福な時代だった。

Dscn3314

とりあえず最近聴き返した「70年代」、選りによってフリーかよ…(苦笑)。

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2008年6月28日 (土)

チャットモンチー

いいっ!ラジオで二度聴いた。
メロディラインがいいし、載せることばもいいし、うまい。何よりもこのアレンジ!なんだこの間奏のカッコよさは!

日本のバンドはおんなのこのほうが絶対よい。気負いもないし、変に絶望してない。ねじくれたところも素直に表現できる。いやーいい時代になった!

     すっとぼけた
     娘三人の
     訳わからん歌詞
     ヘタウマ楽器の
     なんちゅーカッコよさ!

なんだよ日本のロックはこれからじゃねーか。

     

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2008年4月13日 (日)

音楽会

『題名のない音楽会』、4月から司会者はなんと佐渡裕! 数年前『真夏の第九』をみなとみらいホールに聴きに行った。昨秋はチョン・ミョンフン。たまたま双方ともベートーベンだったが指揮は対照的。どちらもすばらしい。

いちばん印象深い指揮者は(テレビで視ただけだけど)、ニューヨーク・フィルを振ったダニー・ケイ。ちょっと、この人は超えられない。

下手の横好き第2弾

Rami001

ホセ・ラミレスのつもり、でも表面板はどーみても松。

Tele001_3

ヘッドがやたらむずいテリー。

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馬年

やっと(ニール・ヤング&)クレイジーホースの『馬年』視た。

     それぞれが
     下手糞に
     楽器かき鳴らし
     最高の演奏を聴かせる
     クレイジーホース

     ギター持ってなかったら
     ただのおやじだ
     よれよれのTシャツに
     バミューダパンツ!
     ニール・ヤング

「おいおいもうちょっと、どうにかしろよ」って突っ込みたくなる場面もちらほら。それでも100分間、轟音を堪能した。そういえ ば妹は丙午だった。

Lespaul004_2  

ギターに限らず、楽器を描くのはむずかしい!

それだけで芸術品だからね。

Stback001  

なので後姿!にした(笑)。

これからはトレースしよっと。

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2008年1月19日 (土)

ジョンの後継者

ジョン・レノンが殺されて27年。その間なんの反省もなく「愛と平和」を冠せられてきたジョンだが、ここにきてようやくその「汚名」を晴らすような動きが確認できる。紙ジャケ、映画『PEACE BED』『チャプター27』、ちょっとズれるけどあの「大木にしがみつく蝉」ポーズを撮ったアニー・リーボヴィッツの『レンズの向こうの人生』…。

     殺されて
     なくなったいのちと
     それでもなお
     人々のこころに
     生き続けるいのちと

ジョン・レノンが「愛と平和」なんざ聞いて呆れるわい!わたしにとってジョンは「狂気と絶望」「怒りと悲しみ」の人。『ジョンの魂(通称『ジョン魂(たま)』)』をきちんと聴け!

そして後継者達の音を! ア・パーフェクト・サークルの『イマジン』は好例。   

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2008年1月 5日 (土)

THE BEATLES

ジョン・レノン関連の映画が立て続けに公開されたり、ポールも久し振りに本気のアルバム作ったり。

     それについては
     すこしの間
     放っておこう
     なるように
     あるがままに

いまさらビートルズなんて放っておいていいんだけど、きちんと新しい音を届けてくれる元メンバーがいる限り、つきあっていかざるをえないんだろうな、これから先も。

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2007年12月31日 (月)

リユニオン

今回のレッド・ツェッペリンの再結成、演奏前の下馬評ではあれこれ取りざたされたが、(各種メディアやようつべ等で確認する限り)期待にそぐわぬ出来で、古くからのファンとしては、まあ「恥かかないで、ほっとした」といったところか。

とにかくツェッペリンというのは、単に同一メンバーだかとか、同じ楽曲だからとか、そういった前提条件を超えたところでの演奏が奇跡を産んでいたのだ(説明不足だな、はは。そういう時はツェッペリン評論家/渋谷陽一先生に語っていただきましょう ⇒ http://www.rock-net.jp/shibuya/zep.html)。

     既に
     起きてしまった奇跡は
     取り戻せない
     新たな奇跡を
     生み出す他ない

あたりまえだけど、終わったバンドは都合よくやり直せないし、死んでしまった者も蘇生しない。ツェッペリンの場合は、バンドの核となる(といっても全員が『核』ではあるが)ドラマーが死んでしまったが故に解散せざるをえなかったのだが。

今回、その親父の代役として、息子ジェイソンはよくやった。「よくやった」というのもツェッペリンファンの不遜さだな、ロバートが「親父を超えた」と称えていたが、演奏テクニックの面ではジェイソンを始め今のミュージシャンにはとても敵わない。ツェッペリンは、そういった小手先のテクニックの「向こう側」で演奏していた訳で、そういう意味では今回「いまできる最上の演奏」をこのメンバーで披露できたというだけでも奇跡なのかもしれない。だからといって「このままツアーを!」とか欲かかないでねジミー爺さん。

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2007年12月11日 (火)

ボス

ブルース・スプリングスティーン。

     ボスが帰ってきた
     右の拳を振り上げて
     必殺のキラーチューン
     引っさげて
     ボスが帰ってきた

ここ数作、あまりに誠実すぎた為かセールスがまったく追いつかず、だがそれよりも、伝えようとしたシリアスなメッセージにマーケットの大半が背を向けたこと、そのことが今作に繋がったのだと思う。これはボスの復讐だ。あまりに巨大な自分のイメージと、どんなにシリアスな歌をも聴き流してしまうマーケットへの、ボスからの果たし状だ。「この歌を無視できるか? 俺のメッセージが聴こえるか?」と。若かりし日のエネルギーは最早望めないが、じわじわと腹に来る確信犯的な音づくりは往時を凌ぐ。傑作だ。

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2007年11月24日 (土)

名曲

「よく飽きないね」と呆れられる。けど、ね。

     何度も何度も
     おなじ曲
     おなじ歌に
     繰り返し繰り返し
     涙する日

決して哀しい歌ばかりじゃないんだ。

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2007年11月23日 (金)

Ben Folds

見るからに只のおやじなんだけど、とんでもない歌を書き歌う…あっ奥さんもきれい。

     なんてこと
     ない歌なんだけど
     決して
     色褪せない
     忘れられない

いつぞや日本のテレビドラマの挿入歌だかに採用されて、それっきり…って、ふざけんなっ! 新譜ちゃんと日本盤リリースしろよな! ちゃんと聴けっ!!  

……と思ったら、日本盤出てましたね。失礼しましたソニーさん(07/11/24) 。  

  

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2007年11月11日 (日)

音楽その2

わたしにとっての生命維持装置。

     音楽
     この世で
     正直に
     無防備になれる
     唯一の場所

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音楽その1

わたしにとっては欠かせない。そのときぴったりと嵌った歌は、何十回何百回と繰り返し聴いて飽きることない。感情だけでなく、こころの奥を揺さぶられるんだろうきっと。ときにこころの土台にまで届く。インプットとして最上のもの。

     ものすごく
     ゆっくり
     知ったメロディを
     口笛に吹く
     だれか

どんなものとしてアウトプットされるかは、そのときどきのわたし次第で変わる。音楽がこの世から消え去ったらって?! 自分で創り出すさ。
     

  
     

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ヒッキー

いわゆるJ-POPにインスパイヤされることはまずないんだが、宇多田ヒカルにだけはちょっと揺さぶられる。

     たどりつく前に
     溺れ死ぬ
     だろうな
     きみはどんどん
     遠くなる

     誰かの願いが
     叶おうと
     叶うまいと
     世界は
     滅びに向かっている

     涙と
     涎が
     模様となった
     くまの
     ぬいぐるみ

なんでだろう、歌の巧さでいったらMISIAのほうが格段上、ルックスじゃ○%∽*&□×$△#Э¥Я…、にもかかわらずMICKEY.TVで観るなら彼女。元ダンナの監督作品『キャシャーン』には一時嵌ったんだけど(笑)。この際、宇多田ヒカルがJ-POPかどうかはとりあえず置いとく。
  

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